野菜ジュースと青汁の違い

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○ 青汁の勝ち!製造法の違いで栄養素の量が違う

野菜ジュースも青汁も野菜不足を補う飲み物としての目的な同じです。では、この2つの違いはどこにあるのでしょう?製造方法の違いから比べてみました。

・野菜ジュースについて・・・・・野菜ジュースを製造するときは、まず野菜を高温殺菌するのですが、この時点で熱に弱いビタミンが壊されてしまいます。その野菜などの原材料を絞ったものが野菜ジュースです。絞りかすは使わないので、食物繊維はジュースには含まれませんし、さらに飲みやすくするために、りんごなどの果汁を加え甘さも足しています。お店で売られている野菜ジュースは添加物の塊なので全く栄養素はなく、飲み続けるのはオススメしません。

・青汁について・・・・青汁の場合は、熱処理を行わず野菜そのものを粉砕し乾燥させるので、食物繊維も野菜の栄養素もそのまま含んでいます。材料も栄養価が高い青菜を厳選しているので、原材料から異なります。

○ 果糖が悩みどころ・世の中の流行りはローカロ

野菜ジュースと青汁を飲み比べて見ればすぐに違いが分かるのですが、野菜ジュースは甘さが際立っています。一方青汁はほんのりとした甘さ程度でしかありませんし、野菜ジュースは「ジュース」としての飲みやすさを重視して誰もがすんなりと飲めることも優先して果汁や甘味料を多く加えています。青汁は「栄養価」を重視し、果糖を含んでいない物がほとんどのため、毎日飲む青汁はジュースという概念からもともと外れています。

どちらかというとお茶のような風味を加えて飲みやすさを出しています。たとえば、抹茶や緑茶などの粉末を配合し、必要以上の甘味料をたさないということです。甘さが含まれていると、過剰に糖分を取りすぎることにもつながりますし、とくにシニア層には“甘さが少なく毎日飲める”好まれて飲まれている傾向があります。

○ 毎日飲むコストを考えると青汁がお得です

野菜ジュースやトマトジュースは自動販売機やコンビニでも売られているので、すぐに手に入れられ便利ですよね。ですが、1本辺りの価格を考えると市販の野菜ジュースは非常にコスト高です。

もともと製造・郵送・広告費などに手間がかかる分、1本辺りは安くて150円程、高い物になると300円にもなります。で、毎日飲むとなれば、150円×30日=4500円ですよね。

一方青汁は、通信販売をメインに販売されているのですぐに手に入らなかったり、ドラッグストアーやスーパーなどで売られていても粉末タイプの場合には、いったん水や牛乳に溶かして飲まなければいけないので、飲みたいときに飲めないのが欠点ですが、最近はマイボトルを持ち歩いている人が増え、お茶代わりに青汁を入れたり、青汁のスティックを持ち歩いてマイボトルをシェイクして飲むなど工夫する方も多いようです。

1回あたりの価格は100円前後でジュース類に比べると価格も栄養素も圧倒的に優れています。青汁は価格や安く、栄養価は高いというとても優れた栄養サポータなのです。

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