今注目!「桑の葉」の驚くべき働き

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○ 豊富な栄養素が含まれる「桑の葉」の底ヂカラ

なぜ“桑の葉”に注目が集まるかと言うと・・・桑の葉には、鉄やカルシウム、マグネシウム、カリウム、亜鉛などのミネラルが含まれているほか、ビタミンB1、B2、C、カロテン、フラボノイド、食物繊維、1-デオキシモジマイシン(DNJ)、γ-アミノ酪酸(GABA)など豊富な栄養素が含まれています。これらの栄養素は、私たちが日常の食生活では取りづらいものが多いという事実があり、それが桑の葉には多く含まれているのです。

私たちが摂取しづらい代表的な栄養素にカルシウムがあります。牛乳やほうれん草にも含まれていますが、桑の葉に含まれているカルシウムはなんと10倍以上にもなります!

摂取しずらい栄養素でありながら、私たちの歯や骨や体中の組織にとって必要不可欠の栄養素が桑の葉に豊富に含まれているということは注目せざるをいけないでしょう!

○ 糖分の吸収を妨げるデオキシノジリマイシン

2つ目の注目ポイント、それは“桑の葉”に含まれる栄養素の中に「I-デオキシノジリマイシン(DNJ)」という成分にあります。

この成分は食事をするときに血液への糖分吸収を抑制する働きがあり、さらに必要がないインシュリンの分泌を抑えるといわれています。このインシュリンは余分に食べ過ぎた糖分を中性脂肪に変えて蓄える働きがあります。

そのインシュリンの分泌を抑えるということは、脂肪を体内に蓄積しづらくするということにつながります。ごはんや麺類など炭水化物には多くの糖が含まれており、インシュリン分泌が過剰になるため、食べ過ぎると中性脂肪として蓄えられる傾向が強くなります。ですから、食前食中に、“桑の葉”を原料とする青汁を摂取すると、シニア層や女性にはうれしいDNJの働が期待できるのです。

○ ビタミンが豊富に含まれると何がいいのか?

3つ目の注目ポイント、それはビタミンが豊富だということです。よくビタミンが豊富だと健康維持に役立つといいますが、ビタミンの何がどういう風に役立つのでしょう?ちなみに桑の葉に含まれるビタミンEはケールの10倍もの含有量です。

ビタミンEの役割はというと、ビタミンEには強い抗酸化作用があるため、酸性に傾こうとする身体をアルカリ性に整え、活性酸素の害から身体を守ります。

活性酸素の害とは例えば、シミや生活習慣病などあらゆる病気に関係していると言われています。ビタミンB2は脂質の代謝を良くするため、脂質をたくさん食べる方は、ビタミンB2を多くとったほうがよいともいえます。ビタミンB1は糖質を分解する酵素の働きを助けて、活動エネルギーを作り出しやすくします。ですからビタミンB1が不足していると、疲れやすくなる傾向があります。

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